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造成工事のご紹介

造成工事

造成工事に伴う出来形測量及び土量管理

  • スキャン間隔:20cm〜50cm
  • データ点群数:15万点

 航空写真と同じようなアングルにて地形の確認ができます。



現場航空写真

3D観測データ

  • 線形要素を入力し面に這わせ土量の算出を行います。
  • 平均断面法、メッシュ法、スライス法等にて土量や貯水量の算出を行います。
  • 定期的な計測による累加土量等の管理にも最適です。
  • 面での計測のため横断間隔も必要条件に応じ横断図の作成を行います。


メッシュ法

スライス法

『工業の森・新白河工業団地B工区用地造成工事』



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