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【フタコン通信】VOL.008(2011年02月25日号)


【 豆知識 】

【1】『ハザードマップ』について

新燃岳噴火、ニュージーランド地震と、最近になり大きな自然災害が頻発しております。そこで皆さん、『ハザードマップ』ってご存知ですか?どこかで聞いた事のある言葉ですよね。

『ハザードマップ』とは別の言い方で『災害予測地図』または『防災地図』とも言われ、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものを言います。

『ハザードマップ』に記入される情報としては、次のようなものがあります。
・被害の予想範囲・程度
・危険箇所(土砂災害警戒区域など)
・避難場所
・避難経路
・防災関係機関(役所、消防、警察、病院など)の位置

この『ハザードマップ』を利用することにより、災害発生時に住民などは迅速・的確に避難を行うことができ、また二次災害発生予想箇所を避けることができるため、災害による被害の低減にあたり有効であるとされています。

『ハザードマップ』の種類としては、以下のものが代表的です。
・河川浸水洪水マップ・・・河川の氾濫や水害などの浸水予想地域と避難場所等を記載。
・土砂災害マップ・・・土石流の発生や崖崩れなどの予想地域と避難場所等を記載。
・地震災害マップ・・・地震によって液状化現象や大規模な火災が発生する範囲と避難場所等を記載。
・火山防災マップ・・・火口が出現する地点(範囲)や、溶岩流などの到達範囲、火山灰の降下範囲などを記載。
例)霧島火山防災マップ
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000152681.pdf
津波浸水・高潮マップ・・・浸水地域や高波時の通行止めの箇所などを記載。

お住まいの市町村でどのようなハザードマップを作成しているか知りたい方は、各市町村に直接問い合わせてみるか、各市町村のホームページで確認してみて下さい。

また、国土交通省のホームページでも、ハザードマップを作成している市町村や、ホームページで公開している市町村を知ることができます。下記リンク先からご覧下さい。
http://disapotal.gsi.go.jp/
これを機に、御家庭内で、企業内で改めて防災について再確認されてはいかがでしょうか。

因みに、弊社では「土砂災害防止対策基本指針」に基づく『基礎調査業務』を受託し、土砂災害マップ等の作成に関与しています。
http://www.futaba-con.co.jp/gaiyou/desin/bousai/kiso.shtml


【 技術情報 】

【1】 『マシンコントロールにおける3次元設計データ支援業務』

弊社HP内において『情報化施工』の内容を充実させ、新たに『マシンコントロールにおける3次元設計データ支援業務』のページを追加しました。マシンガイダンス技術における煩わしい計算業務に対応できる内容になっております。内容はこちらからご覧下さい。
http://www.futaba-con.co.jp/gaiyou/sokuryou/totalstation/3d_data.shtml


【2】 『3D業務実績』のご紹介

弊社HP内において『3Dレーザースキャナー』を使用した業務の実績を、新たに3ページ追加しました。どの業務も建設現場等で十分にお役にたてる内容になっております。是非ご覧下さい。

@排水検討業務等に伴う交差点内舗装面の現況測量
http://www.futaba-con.co.jp/gaiyou/sokuryou/3dscanner/3dscanner_1_1.shtml

A道路改良工事等に伴う起工測量時の現況測量
http://www.futaba-con.co.jp/gaiyou/sokuryou/3dscanner/3dscanner_1_2.shtml

B埋立処分場等の出来形計測及び残余容量算出
http://www.futaba-con.co.jp/gaiyou/sokuryou/3dscanner/3dscanner_2_1.shtml


【 おすすめ webサービス 】

【1】『Dropbox(ドロップボックス)』

WEB上に自分専用のハードディスクを持つことのできるサービスをオンラインストレージサービスといいますが、非常に使いやすいそのサービスが一般に公開されています。それが『Dropbox』です。

自宅・会社・モバイル環境など複数のPCを使い分けていると「環境の同期」「ファイルの同期」が問題になることがあります。
「ああっ!あのファイル、会社のPCにならあるのに!」とか「昨日、モバイルPCでデータ入力したけど置いてきちゃった!」などは典型的な例ですが、いずれにしても「いつでもどこでも同じファイルにアクセスできたら便利なのに!」というのは誰しも思うことだと思います。

また、最近では携帯電話をスマートフォンに換え、そのスマートフォンでファイルを操作・閲覧する事も可能になったため、WEB上にハードディスクがあると、いつでもどこでもファイルを手軽に持ち出せる事が可能となりました。

この『Dropbox』の主な特徴は、
・始めに登録して専用ソフトをインストールすると、PC内にある専用フォルダで今までのファイル操作と同じ方法でファイルを扱える。
・転送は差分更新なので非常に速い。
・ファイルの履歴も残るので、間違って書き換えた!とか、消しちゃった!という場合も復活できる。
・写真の公開や、ファイルの受け渡し(公開)なども非常に簡単。

そんなサービスが無料で2GBのストレージが使用できます。活用しない手はないですよね。

興味のある方は、こちらからどうぞ。
http://www.getdropbox.jp/


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